月曜日
今日まで祝日(イースター)だったため、ティータイムを過ごしてみた。
火曜日
Time | Content |
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08:15-08:30 | JICAオフィスへ移動 |
08:30-09:30 | 緊急連絡届・在留届 |
09:30-12:00 | 健康管理オリエンテーション |
12:00-13:30 | 昼食 |
13:30-14:30 | 健康共済組合について |
14:30-15:00 | JICAオフィスの使用について |
15:00-16:00 | ドミトリーへ移動 |
水曜日
Time | Content |
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09:30-13:30 | セキュリティツアー |
13:30-15:00 | 昼食 |
15:00-16:30 | 語学研修/ホームステイ/フィールドトリップオリエンテーション |
午前中はSecurity Clarkのドゥーハさんのセキュリティ講習を受けた後、ドゥーハさんの案内でold villageと呼ばれるローインカムな集落などを巡る。その他、中心街のMainモール、駅のRailparkモール、GameCityモールなども巡った。
午後は、セツワナ語の語学研修やホームステイやフィールドトリップについて説明を受ける。
語学研修では前回までは授業がなあなあだったようで、今回からテキストを使用し、到達目標を決めて、5週間の研修後に目標に達することができたかについて、詳細なフィードバックとともに報告する。報告内容の如何によっては語学講師の変更も考慮に入れているようで、どちらかというと語学講師に対してプレッシャーを掛けているようだ。
ホームステイも新しい試みとして今回から導入された。フィールドトリップは実際の赴任先を一度訪れて、職場の雰囲気をつかんだり、住居を確認したり、防犯設備を確認する。鉄格子や鉄格扉がないようであれば写真を撮り、後日申請して取り付ける。そして最寄りの病院と警察署の場所を確認し、公共交通機関や商店など生活環境を確認する。
木曜日
Time | Content |
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08:00-12:00 | セツワナ語研修 |
12:00-13:30 | 昼食 |
13:30-14:00 | 日本大使館へ移動 |
14:00-15:30 | 日本大使へ表敬訪問 |
本日よりセツワナ語のレッスンが始まった。ディビー講師がGround rulesをみんなで決めようと言い、英語が達者な人が発言し、英語が微妙な自分は次々とルールが決まっていくのを傍観している内に、Study hardの項目が加わってしまっていた。Baby stepsがよかったのに、その時はそのフレーズが出てこなかった。
最初の自己紹介の後、怒涛の勢いで授業が進んでいく。次々と板書されたセツワナ語をノートに書き写しつつ、発音は英語とは違うので読みもカタカナで振っていく。その間に説明された意味もノートに書き写すがたまに追いつかない。板書がままならないので、理解は程遠い状態だ。さらに自分の英語力ではその説明された意味のスペルや意味がわからないのが多々あり、ドミトリーに戻ってから辞書で調べるしかないが、このペースで進められたら調べるのにも時間が掛かるし、この量を覚えることは到底できそうにない。
ただ、語学が得意な人は問題無さげだ。
今週集中して授業を受けて、復習もきちんとしても付いていくのが厳しいようであれば、手遅れになる前に講師及びJICA調整員に相談する必要があるかもしれない。
金曜日
Time | Content |
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08:00-12:00 | セツワナ語研修 |
12:00-13:30 | 昼食 |
13:30-14:00 | 次の予定場所へ移動 |
14:00-15:30 | DPMSへ表敬訪問 |
土曜日
Time | Content |
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08:00-11:00 | コンビ講習 |
コンビ(ミニバス)講習で幾つかのモールを巡る。バンに3人×5列でぎゅうぎゅうに16人が乗車する(最終列は4人)。一律3.5プラ(35円)なので、手軽に利用できる。今日の講習を受けて今後コンビに乗って移動することが可能となる。セツワナ語で、どこに行きたいとかどこで降りたいとかを言うことはまだ難しいが、行きたい場所を呟いていれば、案内員がそのコンビはこれだよとか、お前ここで降りたいんだろとか教えてくれるらしい。
高架橋の階段も上っている時は意外と死角になるようで、まわりに人がいてもスリにあう危険があり、未遂で済んだけど、実際バックのチャックを開けられたことがあったとのことで、スロープの方がより安全のようだ。
夕方、先輩隊員とアートギャラリーのイベント会場へ行った。野外で音楽が聞けて、モデルのウォークも見ることができ、いつもと違う時間を過ごすことができた。
日曜日
来週末にホームステイが予定されている。行きは送迎してくれるようだが、帰りはコンビで帰ることになりそうな気がする。乗り方/降り方がまだ感覚として身に付いてないので、練習がてら昨日のコースを回ってみることにした。次降りますという現地語での言い方や、コンビ乗場の場所が裏覚えだったが、行きたい場所を呟いていると、Mainモールで降りるんだろ?着いたぜとか、GameCity行きはあっちのコンビだぜとか声掛けてくれて、何とかなることがわかった。
当初ハエが気になって仕方がなくて、ハエとりもちがどこかに売っていないか先輩隊員に聞いたりしていたが、先輩隊員の回答はそのうち気にならなくなるだった。確かに1週間が過ぎたあたりから、ハエとコップを介して間接キスしていることも気にならなくなってきた。