14日目
07:10 起床
07:50 朝食(3.5ユーロ)
08:10 出発
09:30 7組くらいの巡礼者を追い抜かす。馬と触れ合いたくなってうっかり手を出したら、餌と勘違いしたのか万力ですり潰すように噛まれる。これはヤバい!何とか手を取り出す。狂犬病の心配もした方がいいのかな?とりあえずペットボトルの水で洗い流す。
11:30フェレロス到着、昼食
15:00到着、シャワーを浴び、コインランドリー後、洗濯物を干す。
足指には負担が掛かるから、最初から予防としてクリームを塗って、指の滑りを滑らかにしておくとよかったと思う。
17:30ディナー(9ユーロ)
25:00就寝
15日目
07:00 起床
08:00 出発
09:30 イタリア人男性と何度かすれ違い少し話す
10:20 カフェで朝食を兼ねて休憩
14:00 道を誤ったようなので引き返す
14:30 民家に出た。カミーノの道を訪ねる。あっちだと言いながら乗ってけという。本当に助かる。水も補給してもらった。ベルギー女性と歩く。サンジャンから歩いて来ているそう。
15:00 アルベルゲ到着、仮眠
16:30 スーパーへ向かう(1km)
17:30 シャワー、洗濯
18:30 夕食の支度開始
16日目
06:30 起床
07:30 出発
09:00 朝食
11:50 下の道から声が聞こえる。下をみると、こっちだと言っているようだ。少し道を戻ると、確かに右へ進むルートが示されていた。途中でコーラ休憩。ブラジル人男性と会話。
15:10 ベンチで休憩していたユージニア(ドイツ)の横に座り少し休憩、昨日49km歩いたそう。
16:30 アルベルゲ到着(WiFi無し)、シャワー、コインランドリー
17:30 ヴィノティント(赤ワイン)を一杯飲む
18:00 乾燥機に入れ替え、リフレクソロジーを探すが見つからない
19:00 洗濯物取り込み、受付でマッサージのお店の場所を聞く
20:00 マッサージ屋到着(30分)
21:00 ディナー、WiFiありだが繋がらず
17日目
06:45 起床
07:30 出発。地面が濡れている。昨日の夜、雨が降ったのだろう。街を抜けるとまだ真っ暗だ。戻って朝食を取る。
08:30 雨が降ってきたので、ポンチョを着て出発
10:00 休憩、オレンジジュース、テーピング
11:30 まだ5kmしか歩いてなさそう、トラクターがきたので道を訪ねる、その道に進むとカミーノのシンボルマークが
12:00 見慣れたカフェがある。2時間前に立ち寄ったカフェだ。。昼食を取りながら、道に迷ったのでバスに乗りたい。バス停はどこと訪ねる(ガイドブックのスペイン語を見ながら)。2km先とのこと。うーん、タクシー呼んでバス停まで行ってもらうか、タクシーでアルベルゲまで行ってもらうか
12:30 タクシーで出発(35ユーロ)
13:00 アルベルゲ到着(WiFi無し)、シャワー、洗濯、先に一人の男性
14:30 やることないし疲れてたので仮眠
16:30 同じアルベルゲを出発したティアゴが到着、やはり今日のこの天候での30kmは早い人でこのくらい掛かるのだろう。
17:00 ティアゴがコーヒー入れてくれる
18:30 ディナー(8ユーロ)、パスタ&チキン
20:00 宿でマルタ&マックスと会話。旅の途中で意気投合して以降2人で旅してる模様。楽しそうで羨ましい!
18日目
08:00 起床
09:00 出発
10:00 教会によって祈り
11:00 サンティアゴ・デ・コンポステーラ到着、ティアゴが教えてくれる、クレデェンシャルは右に行った所で、その後教会に入るにはバックパックを何処かに預ける必要があるとのこと。クレデェンシャルで証明書をもらい、バックパックをどうするか考える。コインロッカーとかないよね。アルベルゲを探すが見つからない。さっきの巡礼案内所で聞くが、インフォメーションセンターではないからわからないとのこと。インフォメーションセンターで聞いてと言われる。親切な人が場所を教えてくれる。ちょっと歩くが見つからない。もっと先だろうか。時間がないからホテルで妥協しようとするも、何故か断られる。思案に暮れながら歩いているとさっきの人が。時間が無くてインフォメーションセンターは諦めた旨伝え、とにかくバックパックを預かってくれる所がないか聞くと案内してくれる。マルタとマックスもいて、2ユーロで預かってくれるとのこと。なんとか間に合った。
12:00 教会到着
13:00 ユージニアにアルベルゲまで連れていってもらいランチ(19ユーロ)&みやげ物やを散策
後半ずっと一人で行動してて、教会も一人で回ってたから、少し寂しさが込み上げてきてた。そんな時にユージニアと再会できて、ゆっくり時間を過ごせて本当よかったと思う!
15:00 シャワー、洗濯をホスピタリティへ依頼(7ユーロ)
19:00 ディナー、ボロネーゼ&ヴィノティント(9ユーロ)
21:00 ブログ執筆
23:30 22:00に消灯だが、23:30頃に酔っぱらったであろう若者が帰還。このアルベルゲはセキュリティカードを渡されていて、施錠後もロック解除が可能。目的地まで着いたから、羽目を外して飲んでしまったのだろう。その後も寝静まるまで少しうるさかった。アルベルゲでは珍しい光景だ。
02:00 就寝